About Us
事務所紹介

Mission
社会への使命

業界の枠を超えたサービスとチーム力で、
中小企業の継続的な成長を支援する

Vision
目指すべき未来

黒字企業1000社の経営パートナーとなる

Value
社会に約束する行動指針

  1. 1. 共に成長する

    お客様の継続的な成長を支援するには、私たちもお客様と共に継続的に成長する存在でなければなりません。私たちはお客様と一緒に成長する存在であり続けます。

  2. 2. 未来志向

    私たちは、目先の損得にとらわれず、長期的な視点から、常に未来志向をもって行動します。

  3. 3. 枠を超える

    私たちは、「税理士事務所」だから「士業」だからと業界の枠に囚われません。業界の枠に囚われず、企業の継続的な成長に繋がるサービスを展開していきます。

Culture
全員が大切にする文化

  1. 1. チャレンジ

    私たちは、失敗を恐れず、新しい事に常に前向きにチャレンジする精神をもって行動します。

  2. 2. アップデート

    私たちは、現状に満足せず、業務を改善し続けます。「誠実」「正確」「迅速」をモットーに、メンバー全員が日々改善案を考え、素早く実行します。

  3. 3. コミット

    お客様を成長させるためには常に結果が求められます。そのために私たちは、プロセスだけでなく、結果にこだわります。

  4. 4. キャラクター

    社員一人ひとり個性が違います。個性の違いを認め、自分にしかない色・強みを最大限に発揮します。

  5. 5. チームワーク

    私たちは、同じ目標を目指すチームです。社員一人一人が強みを活かし、連携することで、全体でより大きな力を生み出します。

Data
数字で見る末松会計事務所

  • 設立
    1969年 1969年
  • 従業員数
    30名 30名
  • 従業員男女比
    男性16人 女性14人 男性16人 女性14人
  • 従業員年齢別構成
    20代10人 30代12人 40代3人 50代3人 60代以上2人 20代10人 30代12人 40代3人 50代3人 60代以上2人
  • 顧問契約数
    300件 300件
  • 税理士試験受験者数
    8名 8名
  • 年間休日
    125日 125日
  • 有給取得率
    (2022年実績)
    88.6% 88.6%
  • 平均残業時間
    9.7時間 9.7時間
  • 専属教育担当付きの
    教育期間
    原則1年半 原則1年半
    (成長速度により短縮あり)
  • ひとりあたりの
    平均担当件数
    37件 37件
    ※業界水準より高い
  • 直近離職率(3年以内)
    6% 6%
  • 未経験者の割合
    77% 77%

Message
代表挨拶

新しい力で税理士業界に革新を起こす、
そんな情熱を持った仲間を募集します!

税理士法人末松会計事務所では若いスタッフが揃い、活気に満ちた職場を用意しています。仲間に加わってほしいのは、「成長意欲」に満ちた方です。素直な気持ちで日々の業務にあたり、柔軟な対応能力で自分を見つめ直せる人材を求めています。
税務コンサルタント業務は、経営者と1対1で向き合い、専門知識に基づいた提案を行うことで経営者の行動様式を変えることのできる特別な仕事です。経営者の信頼を得て“右腕”となり、企業の成長を支える。その中で自らの成長も得られる。一生の仕事として選ぶ価値のある仕事だと思います。業界未経験の方、是非この業界に飛び込んでみてください。
新しい力で税理士業界に革新を起こす、そんな情熱を持った仲間を募集します!

代表社員 末松 昌樹 末松 和真

Office
オフィス紹介

Outline
会社概要

Outline
会社概要

会社名
税理士法人末松会計事務所
代表
末松 昌樹 末松和真
設立
1969年2月21日
従業員数
30名
所在地
〒461-0005
愛知県名古屋市東区東桜2-3-14
TEL/FAX
TEL: 052-932-0007 FAX: 052-932-0010
ホームページ
https://sue-tax.com/
業務内容
個人・法人決算申告業務、認定支援業務、相続税申告業務、MAS、財務コンサルティング、クラウド経理コンサルティング、資金調達支援
営業時間
9:00~17:30
定休日
土日祝日
主要取引銀行
三菱UFJ銀行・愛知銀行・愛知信用金庫

FAQ
よくある質問

Q 将来ビジョンは?
弊社のビジョンは黒字企業1000社の経営パートナーとなることです。黒字企業を1000社創出するには約1500社の顧問先を抱える規模にならなければなりません。なぜ規模を拡大する必要があるのか。①お客様のステージに沿った課題解決に繋がるサービスを提供することができるから②社員が様々な業務・働き方を選択できるようになるから③中小企業の黒字企業が増えれば日本をもっと元気にできるからです。弊社はビジョン達成に向けてお客様と共に成長し続けます。
Q ワークライフバランスはどうか。
会計業界ではまだ導入例の少ないフレックスタイム制を導入しています。「朝、勉強してから出社できる」「早く帰社して子どもと遊ぶことができる」など、個々のライフスタイルに合わせて自由な働き方ができる態勢を整えています。また、生産性を高めるクラウドの活用や、ITシステムの導入に力を入れているので、完全週休2日制でプライベートも充実できます。また、有給取得率も70%を超えているため、自由度は高い社風です。
Q 過去の退職者理由は?
過去の退職者は3年で2名となっています。1名は独立による退職になります。社員が目指している将来ビジョンと弊社が目指しているビジョンが相違し、独立する運びとなりました。もう1名は税理士受験予定者で税理士試験と仕事を両立したいということで弊社にアルバイトとして入社しましたが、勉強の時間を今以上に確保したいということで、退職を決断し、税理士試験の勉強に専念することになりました。退職理由として人間関係や職場環境で退職する方は現状ありません。
Q 社員が感じる入社後のギャップ
入社後に、勤務時間の自由度が高いと感じました。
フレックスタイムを導入しており、帰宅時間は個々で自由に決めることが可能です。
前職ではフレックスタイムが制度として導入されていても、帰りにくい雰囲気や、実際には使えていないような環境だったため、フレックスタイム制をあまり期待していませんでしたが、末松会計事務所は先輩も率先して活用しており、早く帰宅することに対して悪い雰囲気がないため、自分の裁量で自由な働き方ができています!
Q 働きやすさを感じるところは?
ITを積極的に導入しており、業務の効率化を行うことで、作業面の負担が軽減されアナログな業務による時間のロスが少ないです。
また、定時で帰宅するのが当たり前な社風であるのと同時に、インセンティブ制も導入しているため、限られた時間内できちんと評価してくれる環境です。そのため、自分の自由な時間を確保しつつ、頑張りに応じた収入も確保することができます。
Q 風通しの良さは?
役職や年齢に関わらず、自分の意見やアイディアを発信しやすい環境であるため、自分のやってみたいことや想いをどんどん発信できます。
お互いの意見や想いを共有しやすい環境であり、各々が主体的に考えて行動することができるため、自分で考え、行動するという習慣が身に付きます。
休みの日には先輩後輩関係なく、ゴルフをやりに出かける社員もいます。
Q 未経験者でも成長して1、2年で一人前になれる理由は?
新入社員向けの研修・教育制度が充実しているからです。
新入社員は入社1カ月社内研修を受けて頂きます。また、毎週2時間のオンデマンド研修で知識のインプットを行います。2年間は教育担当者がつき、毎月1on1ミーティングを行い、教育担当が成長のサポートを行います。成長度合を見える化できる教育チェックリストや担当へのロードマップも準備しているため、次は何ができるようになればいいのか明確になります。最短距離で成長のステップを駆け上がることができます。
Q 平均残業時間が10時間切れている理由は?
理由は2つあると思います。1つは製販分離体制の実践、2つはITツールの活用です。製販分離体制とは、経営者と面談する担当者(販売)と月次や決算を組む担当者(製造)を分離して、チーム体制でお客様を支援する体制のことです。弊社は2年程前から体制構築を開始しており、業務が一人に集中しない体制ができてきております。また、ITツールの活用については全顧問先のクラウド会計移行や、社内業務管理ツールを積極的に導入することで常に生産性を向上させています。
Q リモートワークに対する取組は?
現在リモートワークを常時しているスタッフは1名のみです。
少ない理由としては製販分離の体制の構築のためにチームミーティングやプロジェクトミーティングを強化していること、また1社の顧問先に対して3名の体制となるため、相互連携を取るために現状は出社にて業務を行っております。ただ、今後はペーパーレスとリモートワーク体制の構築に力を入れる予定です。リモートワーク希望の方はお気軽にご相談ください。
Q 平均担当数が業界平均より高い理由は?
前述の通り弊社は製販分離の体制を構築しておりますので1顧問先に対して最大で3名の体制となっております。通常は1名の担当者が経営者との面談業務・申告書作成業務・月次チェック業務などを行います。弊社の場合は経営サポート担当が面談業務・提案業務、業務サポート担当が申告書作成業務・月次チェック業務、経理サポート担当が経理入力業務を行います。このように機能分けすることにより50件担当を持っても面談担当者に過度に負担がかからないようになっています。

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