Welfare

働きやすさへの取り組み

No.1　DX推進

ITに強い！
IT活用による残業削減を実現！

マネーフォワードの導入実績は400社以上

弊社はマネーフォワードクラウドを専門的に扱うITに強い会計事務所です。
マネーフォワードの導入実績は400社を超えており、マネーフォワードを活用した業務効率化が得意です。マネーフォワードシリーズを効果的に運用している点や導入件数が評価され、2022年には「マネーフォワード Cloud Award」にてクラウドマスターCHALLENGE賞を受賞しました！

Money Forward Cloud Award 2022 クラウドマスターCHALLENGE賞

IT活用が一般的な会計事務所と違う

クラウド会計に対応した会計事務所はたくさんありますが、ほとんどの会計事務所は顧問先の会計業務以外のシステムをサポートしていません。
マネーフォワードを導入していながら、実際は紙やエクセルで給与計算・経費精算・年末調整・請求書発行を行うことが多いのです。このような中、弊社はマネーフォワードを活用して全顧問先の会計処理・給与計算・経費精算・年末調整・請求書発行等のデジタル化を推進しています。
2022年以降マネーフォワード主催のセミナーに当社代表税理士が講師として登壇しております。
2024年にもGrowth Academyへの登壇が予定されています。

ITを活用した業務効率化事例

01

マネーフォワードを活用した
会計処理の自動化

・データをもとに各種仕訳が自動作成されるため記帳工数を削減できます。
・各種システムを連携することで転記作業を省くことができ、顧問先に提出を依頼する資料の数も削減できます。
02

自社の業務管理システムで
業務管理・生産性分析を徹底

業務管理システムを自社開発し、自社の業務フローに合った業務管理を行っております。顧客別・業務別・担当別の生産性を分析することで、生産性を改善することが可能です。
03

生産性を上げるシステムを導入

（例）kintone・マネーフォワードクラウド・NotePM・チャットワーク等、積極的にシステム・ツールを活用し、作業効率の向上や、社内共有の効率化、正確性向上を目指しています。

IT活用により実現できること

顧問先への訪問は原則行いません。来社またはオンラインでの対応となります。
紙の資料の受け渡しは原則行っておらず、顧問先とは電子データで資料の受け渡しをメインに行います。
紙の領収書の手打ち入力や総勘定元帳の印刷製本、インデックス貼りといった紙の資料の受け渡しは原則行っておらず、生産性の低い業務は行っていません。

顧客マスタ、販売管理案件、見積管理、
請求管理、報酬分析、スケジュール管理、日報・出勤簿、業務進捗管理

月次業務、決算申告業務

MJSDocuWorks

ナレッジ共有、マニュアル共有、
情報共有、業務報告書

連絡手段

データ格納

クラウドサービス

勤怠管理

経費精算

No.2　時間・場所・服装

自由度が高い働き方を実現！

当社では、柔軟な労働時間やリモートワーク・オフィスカジュアルの採用など、従来の厳格な職場環境から脱却しより自由な働き方ができる環境を整備することで、様々な個性や価値観を認め合い、スタッフの働きやすさと魅力ある職場作りを行っています。
また、「税理士事務所＝スーツ着用・固い」といった固定概念を払拭することで、従来の固いイメージから、よりアクセスしやすく、親しみやすいイメージの確立を目指しています。

勤務時間

フレックスタイム制を導入しており、ライフプランに合わせて働く時間を調整しやすい環境を整えています。
- 標準労働時間7.5時間
- コアタイム 10：00～15：00
- フレキシブルタイム 6：00～22：00
1時間単位での時間有休制度や、会社の定める年間休日123日に加え、2日の休日自由設定制度を導入しているため、ワークライフバランスを整えることが可能です！
働く場所

DX推進によるペーパーレスな環境を構築しているため、在宅ワークが可能です。
勤務時の服装

当社では、「税理士事務所＝スーツ着用・固い」といった固定概念を払拭し、親しみやすいイメージを確立するため、オフィスカジュアルを採用しています。